前回のブログは一年生のしょうま君（大阪）が書いてくれました。
さて、今回は私がお送りします（本当は大知のはずだったけどたぶん忘れてるので）
現在のパワーズは木曜日は和泉多摩川で早朝練習を行っています。おかげで一日を有効活用できています。
ラックからの動きやクラムの練習などを中心に激しく動いた内容となりました。犬の散歩をするおじいさんもつい立ち止まって見るほど激しかったようです。
さてさて・・・そんな激しい動きをしたのですから、始発に乗って練習に参加した私は授業では当然睡魔に襲われます。
それでもしっかりと授業には参加します。そこで今日は英語の授業でした。その中で感じたことがあります。
名詞に前置詞が必要であると同じように、僕たち人間にも前置詞は必要ですね。
人によって、前置詞は家族であったり、恋人であったり、友達だったり、それはさまざまだろう。
長文で、いつもは流し読みしていても、いざ前置詞が問題となっていると結構選びにくかったりする。
当たり前のようにある存在でも、なければダメだし、意味が似ていても、答えがある。
きっと人間も同じですね。
いつも当たり前にあった、前置詞もなくなると、何があったのかわからない、なかなかぴったり合う形が見つからない。
試行錯誤の繰り返し、いろいろな組み合わせ方が存在する。ローバーの選手の組み合わせ方とかね。
でもね、前置詞にとっても君じゃなきゃダメなんですよ。
あなたにとっての前置詞は誰ですか？
PS こういう授業と関係ないことをつい考えちゃいますよね
４年 佐藤