AFLのRound3と4の結果です。

Geelong 　(2.3 　10.6 　11.11 　18.14 　122)
　　　vs
Collingwood (5.5 　5.9　 8.15 　13.17 　95)

ST KILDA 　(5.2 　15.2 　20.7 　25.11 　161)
　　　vs
WEST COAST 　(2.4 　4.5 　9.7 　9.10 　64)

Brisbane Lions (4.4 　10.6　 12.9 　 15.10 　100)
　　　vs
Sydney Swans (1.2 　4.5 　7.10　 9.13 　67)

ESSENDON (1.4 　8.6 　15.10 　17.14 　116)
　　　vs
CARLTON (4.6 　7.10 　13.13 　16.16 　112)

Port Adelaide (3.3 　10.5 　16.12　 22.15 　147)
　　　vs
Melbourne (2.1　 4.4 　7.5 　14.6 　90)

Hawthorn (4.1 　10.4 　15.5 　19.9 　123)
　　　vs
North Melbourne (2.1 　5.5 　8.9 　10.9 　69)

Adelaide (1.3 　6.7 　 9.12 　 15.14 　104)
　　　vs
Fremantle (3.5 　3.7 　7.12 　11.14 　80)

Western Bulldogs (0.6 　6.11 　10.13 　16.14 　110)
　　　vs
Richmond (3.4 　4.8 　7.10 　8.15 　63)

　Essendon　vs　CarltonのライバルカードはEssendonが4点差の僅差で勝利。

　Round4は↓

Collingwood (2.4 　 7.6 　 9.10 　13.12 　90)
　　　vs
Brisbane Lions (6.2 　9.4 　 10.8 　 10.13 　73)

Sydney Swans (3.0 　 7.2 　 10.7 　 12.12 　84)
　　　vs
Carlton (3.5 　 3.12 　 6.12 　 9.13 　67)

Port Adelaide (4.3 　 6.4 　 10.6　 17.13 　115)
　　　vs
Hawthorn (2.2 　 5.6 　 9.10 　 12.13 　85)

St Kilda (5.3 　8.5 　13.8 　17.9 　111)
　　　vs
Fremantle (0.1 　3.2 　3.3 　4.4 　28)

GEELONG (5.1 　 10.2 　 14.5　 21.8 　134)
　　　vs
ADELAIDE (3.2 　 7.2 　 11.6 　 13.8 　86)

North Melbourne (3.3 　 5.5 　 9.7 　 10.9 　69)
　　　vs
Essendon (1.3 　 3.7　 5.11 　 7.15 　57)

Richmond (2.3 　5.6 　9.7 　13.14 　92)
　　　vs
Melbourne (2.6 　10.7 　13.11 　14.16 　100)

West Coast Eagles (6.4 　8.7 　14.11 　17.14 　116)
　　　vs
Western Bulldogs (3.2 　5.6 　9.7 　12.11 　83)

　という結果になりました。

　Geelongは難なく4連勝。
　Round4ではGarry Ablettが驚異の46disposalなど相変わらずの凄さを発揮しています。

　そしてこちらは意外で、St.Kildaが4連勝でパーセンテージ差で首位。

　今年はFinal進出が確実視されているCarltonは開幕2連勝で勢いがついたかに見えましたが、失速し2勝2敗。

　MelbourneとFremantleは予想通りの4連敗です。

　また、今年はSydney Swansが前身のチームSouth Melborneの時に初めてPremiorship(優勝)を取ってから100年という記念の年という事で、その時のGFの相手Carltonの試合(Round4)で当時のユニフォームを着てプレーしましたが、そのユニフォームがこちら↓
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