Australian Football League Japan
専修パワーズ
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気の緩み
Posted Date:2011/09/15(Thu) 21:39
そうだです。
1ヶ月ぶりのブログ更新です
9月の半ばなのに相変わらず暑いなか、今日も午前中に練習しました。
今日の練習内容は、skill中心のメニューとハンドボールゲームでした。
そして、今日もやりました。レーンキック
結果は相変わらずでした
30回も続きません
一人2回マークして蹴るだけです。敵がいた訳ではありません。ノープレッシャーです。
練習に対する姿勢がレーンキックの回数にでてると思います。
ICは終わりましたが、トップリーグが再開されています。Japancupも10月にはあります。
イベントは続いています。
今のままでは、怪我をしかねません。
正直気が緩んでると思います
今日は練習後、登戸の中華に行きました。
7,8人で40杯くらいご飯を食べました。地下のご飯は食べ尽くしました。
登中の麻婆豆腐はサイコーですね
今日の練習では北田さんが来てくれました。ありがとうございます。
最後に風邪の人がちらほらいます。
体調管理には気をつけましょー!
18日の試合には万全の状態でお願いしますm(__)m
夏みたいな暑さ
Posted Date:2011/09/10(Sat) 23:34
今日の練習はすごく暑いなか、九時から久慈で行われました。
練習内容は連キック等のキック練習が主でした。場所をあまり広くとれなかったため、試合形式の練習はできませんでした。
今日の練習で思ったこととしては、まだまだ体力がたりておらず、それが後半の集中力の低下に繋がってしまったように感じました。
明日も暑いかもですが、気合いをいれて頑張りましょう!
玉置優
練習内容は連キック等のキック練習が主でした。場所をあまり広くとれなかったため、試合形式の練習はできませんでした。
今日の練習で思ったこととしては、まだまだ体力がたりておらず、それが後半の集中力の低下に繋がってしまったように感じました。
明日も暑いかもですが、気合いをいれて頑張りましょう!
玉置優
久しぶりの9時久地
Posted Date:2011/09/07(Wed) 19:31
一日遅れですがブログを更新します。
昨日はIC後初めての練習となりました。参加人数はプレーヤー11人+スタッフ3人と、若干少ない気がしました。しかし、パワーズの昔のブログの記事を読むと、4人での練習の記録などがあったので、それと比較すると人数は負けてないので、みんないることに感謝し練習しないといけないなとも思いました!
練習メニュー
?二人組、三人組での動きながらのパス回し(ハンド、キック)
?二人組でのキック練習
?四角の中に走りこんでマーク
?2対1でのマーク練習
?セットショット?練習
?ろくむし
?フットサル←NEW!
軽めという名目でしたが、実際はなかなかフィジカルに負担がかかる内容でした。久しぶりの練習はいつでもキツイですね。
?の練習では、40本中何本成功するかを狙いとして臨んだわけでしたが、18本の成功となり、惜しくも半分成功に届かず・・・。マークの練習というもの自体はないので、こういうキックの練習の時に意識してマークの練習をしていくことが大切だと思います。キックもマークも上達するよう頑張ります。
?の練習の説明です。50m以上離れあう二つの三角形が存在していて、二つの三角形を移動し、往復した回数を2チームで競い合います。チームは、移動するチームと、移動を阻む鬼チームとに分かれます。移動チームの人は鬼チームからボールを当てられたらそこでリタイアとなります。さあ、説明より実際に見てみよー!と 、ゲームは始まりました。多田さんはすごい嫌いな練習だそうです。
スタッフも混ざって一緒にバトルしましたが、かなり白熱しました。最初こそ戦略をたてて戦ってましたが、次第に目に入った相手を確実に一人ずつ仕留めていくシンプルな戦いに・・・。
単純な走りよりもゲーム性が備わってるので楽しいには楽しいですが、やはりそこは走り、疲れました・・・。ちなみに戦いには勝てました!人数増えるともっと楽しそうです。
?は練習が終わった後に任意参加でフットサルです。ふざけてるのか真面目なのかわからない表情で行う景さんの主審がとても面白かったです。PK戦の末、勝負のゆくえは雅哉さんと貢の柔道対決にゆだねることに・・・。
結果は、すいません、ちょっとわからないです。
おしまい(平日の久地の朝には人がいませんでした)
拓未
多田門下生
吉原派
古村派
ICから得たもの
Posted Date:2011/09/02(Fri) 00:46
僕は今回初めてのICでした。
正直今までそれほど夢中になっていませんでしたが、ICを体験してもっと上手くなりたい勝ちたいと思うようになりました。
同時にみんなが本当にフッティが好きで一生懸命やっていると改めて感じました。
こんなにも一生懸命やっている人達に囲まれて何かをやれることは、とても幸せです。
ICの凄さを学生全員に知ってもらいたかったですが、全員参加できず残念です。
僕たちの代は運良く四年生の時にもう一度挑戦することが出来ます。
このモチベーションを三年後まで維持するのはなかなか難しいですが日々練習してチームの中心選手になれるよう頑張ります。
次のICが楽しみです。
だいち
正直今までそれほど夢中になっていませんでしたが、ICを体験してもっと上手くなりたい勝ちたいと思うようになりました。
同時にみんなが本当にフッティが好きで一生懸命やっていると改めて感じました。
こんなにも一生懸命やっている人達に囲まれて何かをやれることは、とても幸せです。
ICの凄さを学生全員に知ってもらいたかったですが、全員参加できず残念です。
僕たちの代は運良く四年生の時にもう一度挑戦することが出来ます。
このモチベーションを三年後まで維持するのはなかなか難しいですが日々練習してチームの中心選手になれるよう頑張ります。
次のICが楽しみです。
だいち
IC後に灯った想い
Posted Date:2011/08/30(Tue) 00:14
ICを終え、今日無事に日本に帰国いたしました。
結果は残念なものとなってしまいましたが、それが逆にこれからの練習の頑張りへと繋がるだろうと自分なりに考えています。
大会が終わった後に何人かの先輩に「IC楽しかったか?」と聞かれました。もちろんオーストラリアでの生活は今までの自分の人生からは想像できないような日々でしたし、本場の空気を吸うと鳥肌というものがたったりもしました。ですが、やっぱりどう考えても楽しさよりも悔しさの方が多く残った大会だったと感じます。
まだまだ世界と戦うには、自分は技術的にも精神的にも早すぎたと痛感しましたし、この世界の壁の厚さも、パソコンの画面越しからではなく自分の目で見ることによって本物を知れました。
だからこそ、砂を噛む思いばかりをした今大会が悔しくて仕方ありません。大学1年の夏に経験したこの思いを、3年後の夏にぶつけます。オーストラリアで過ごした1分1秒を、僕は忘れない・・・。
終わりになりますが、最近困ることがあります。それは、小さな別れを少し寂しいと感じることです。シドニーからメルボルンへと移動するとき、社会人の方々がチームを離れた時、試合後に相手国の選手と握手をして別れた時、応援してくれる人たちに手を振って別れた時、そしてなにより、空港でみんなと別れた時など。土地に対し、人々に対し…
束の間の出会いと別れ。その刹那をひとつひとつ、大切にしてゆきたいと、思います。
by拓未
・多田門下生
・吉原派
・古村派
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