Top League - Round 6
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Sunday, October 3, 2010
17:30
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AWAY |
GOANNAS
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FULL TIME
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HAWKS
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75 |
3.4 |
Q1 |
3.1 |
78 |
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4.6 |
Q2 |
4.5 |
8.11 |
Q3 |
8.6 |
10.15 |
Q4 |
12.6 |
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UMPIRES
フィールドアンパイア |
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バウンダリアンパイア |
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ゴールアンパイア |
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マッチコミッショナー |
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MATCH REPORT
GOALS:
[GOA] P.Sullivan 5, D.McGrath 2, D.Atkins, R.Mitchell, J.Young
[HAW] 田中(慎) 4, 高宮 2, 志場, 加瀬, 立石, 森, 遠山, 久納
ここまで、無敗で首位を独走するゴアナーズと、負ければ即終戦となるホークスとの対戦は、大方の予想通り、大接戦となった。
まず、序盤ホークスが素早い出足で、田中(慎)、志場等のゴールで先制する。対するゴアナーズも、P.Sullivan、R.Mtichellのゴールで応戦する。
前半を終わり、1点差でリードしたゴアナーズは、第3QにP.Sullivanの連続ゴールで突き放しのかかるが、長身ラックマンのS.Rodeを欠き、センターブレイクに苦しみ、思うようなリードを広げられない。逆に、ホークスは、ラック・久納が絶好調。また、バックスでは、キャプテン・加瀬と瀬戸のコンビが落ち着いて、ボールを処理する。
第3Qが終わり、僅か5点差でリードしたゴアナーズだったが、第4Qもビハインドを積み重ねると、苛立ちからか、ホークスのゴール前で遠山に無意味な15メートルペナルティーで、ゴールを許し、さらに、田中(慎)の連続のランニングゴールでついに、リードを許す。
結局、3点差のまま、タイムアップとなり、ゴアナーズが実に2年ぶりの国内リーグ戦敗戦となった。
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