一般社団法人日本オーストラリアンフットボール協会
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「英語でプレイしよう!」イベント
2013/12/18
12月15日(日)、横浜カントリー&アスレチッククラブにて「英語でプレイしよう!」というイベントを行いました。
東京ゴアナーズに所属するトーマスさん、グレイムさんがコーチとなり、英語でオーストラリアンフットボールを体験し、最後は試合を行いました。
初めは英語の指導に戸惑っていた子どもたちでしたが、コーチのボディーランゲージを見て理解したり、一緒に参加した英語を話せる子どものサポートを受けたり、協会スタッフの日本語のサポートも受けながら、徐々に英語のスポーツ体験に慣れてきました。
キックやハンドパスをゲームの中で使いながら基本的なスキルを練習した後、少し難しい転がるボールを拾うピックやボールをノーバウンドでキャッチするマークを練習しました。
「Well done!」や「Good job!」、「Great!」などいいプレイをした後に声がかかり、子どもたちもこのような英語を覚えてくれました。
最後は試合です!
コーチも2人ずつチームに入り、熱戦が繰り広げられました。
最後はおまけのゴールキック競争も行い、あっという間の2時間でした。
BOG(ベスト・オン・グラウンド:試合のMVP)には3人の子どもたちが選出され、キャップをプレゼントしました!
笑い声と「Good job!」などの英語が絶えないイベントとなりました!
東京ゴアナーズに所属するトーマスさん、グレイムさんがコーチとなり、英語でオーストラリアンフットボールを体験し、最後は試合を行いました。
初めは英語の指導に戸惑っていた子どもたちでしたが、コーチのボディーランゲージを見て理解したり、一緒に参加した英語を話せる子どものサポートを受けたり、協会スタッフの日本語のサポートも受けながら、徐々に英語のスポーツ体験に慣れてきました。
キックやハンドパスをゲームの中で使いながら基本的なスキルを練習した後、少し難しい転がるボールを拾うピックやボールをノーバウンドでキャッチするマークを練習しました。
「Well done!」や「Good job!」、「Great!」などいいプレイをした後に声がかかり、子どもたちもこのような英語を覚えてくれました。
最後は試合です!
コーチも2人ずつチームに入り、熱戦が繰り広げられました。
最後はおまけのゴールキック競争も行い、あっという間の2時間でした。
BOG(ベスト・オン・グラウンド:試合のMVP)には3人の子どもたちが選出され、キャップをプレゼントしました!
笑い声と「Good job!」などの英語が絶えないイベントとなりました!
事務局: email: info@jafl.org |